アリーナとクリフト

ソレッタEmpire of Parthenia)から南の洞窟にきました。

すると早速、あの姫が!


アリーナ(Alena)

「So this is cave where is to be found these feverfew seed.
「ここがナツシロギクの種が見つかる洞窟よ。




「That door, it is locked. Very well...
「このドア、閉じられてるのね。いいわ・・・




「Hi-yaaa!
ハイヤーーーーっ!




「Door is no longer locked. We can go.
「ドアは開いたわ。行けるわ。




「I thought Miss Alena had the thief's key.
「アリーナさんは盗賊の鍵を持っていたと思うが。




「I suppose she just really wanted to kick it down, eh?
「Oh well. The result's the same, I suppose.
「Oh we go!
「彼女が本当にただそれをけりやぶりたかっただけだとおもいます?
「まあいいや。 結果が同じ、と私はおもう。
「おお、行きましょう!




「Aya! Borya? It is you!
「あら!ブライじゃないの?




「I do not understand.
「わからないわ。
「Why you are here in location like this?
「なんでこんなところにいるの?




「You decide to journey with those people to locate feverfew seed?
「あなたは、ナツシロギクの種のありかを見つけるのにその人たちと共に旅すると決めたの?




「Pah! So weak-looking!
「あちゃー!超弱そうね!
「Your friends are of no concern for me.
「あなたの友達は、どうでもよいわ。

be of no concern
知ったことではない、どうでもよい


「We are capable to locate feverfew seed without assistance. We will save Kiryl!
「私たちは手助けなくても、ナツシロギクの種のありかを見つけることができるわ。 私たちはクリフトをたすけるわ!




「What luck! A feverfew seed!
「ナツシロギクの種を見つけた!


これで目的のナツシロギク(パデキア)の種(A feverfew seed)を手に入れたので帝国wの帝王様に持っていってあげましょう。



「G-Good Goddess! Feverfew seeds! At last!
「か、神よ! ナツシロギクの種! ついに!




「Quickly, now! You must sow them in the soil here.
「さあすぐに!この土にそれらをまいてください。
「They shan't take long to grow.
「こいつらは、成長すのに時間はかからないだろう。




「DQrakagi sows the feverfew seeds in the furrows.
「DQrakagiは溝にナツシロギクの種をまいた。

furrow
(耕された畑のうねと畝の間の)すじ、あぜの溝、溝


「Feverfew shoots start popping up all over the place as everyone looks on in disbelief!
「みんなが信じられず見てる中、ナツシロギクの芽は、突然いたる所に現れ始めました!

look on
傍観する。見物する。見るともなく見る。 

「Thank you, good sir.
「ありがとうございます。
「You have saved the Empire!
「あなたは帝国を救いました!
「I should like you to take a feverfew root with you as a trophy of this most auspicious occasion.
「あなたたちにこの最もめでたい機会の記念品としてナツシロギクの根をあげよう。

auspicious
前兆のよい、さい先のよい
めでたい、吉兆の

帝王さまからナツシロギクの根っこ(a feverfew root)をもらったんで、ミントス(Mintos)の宿屋にのクリフト(Kiryl)の場所にもどろう!



アリーナ(Alena)
「信じられないわ!
「あなたたち、ナツシロギクの根をもってるじゃない!




「あの場所にいったけど、何も見つからなかったのよ。
「希望をなくしてたけど、今とってもうれしいわ。




「急いで!クリフトにナツシロギクの根を与えて。




「DQtakagi mashes up the feverfew root and feeds it to Kiryl.
「DQtakagiはナツシロギク根をすりつぶして、それをクリフトにあたえた。




「The colour comes back into Kiryl's cheeks almost instantaneously, and he suddenly recovers!
「色はほとんど即座にクリフトのほおに戻ります、そして、彼は突然回復しました!

instantaneously
即座に,たちどころに.


クリフト(Kiryl)
「ううう。アリーナ姫。




「とてもお恥ずかしい。
「姫をお守りするのが私の役目なのに・・・




アリーナ(Alena)
「気にしないで、クリフト。私たちは旅を続けてデスピサロを見つけなきゃ。




「・・・!



「なんて言ったの?




「あなたもデスピサロを探しているの?




クリフト(Kiryl)
「DQtakagiが前にすんでいた村がピサロに攻撃を受けたように思えます。
「おそらく・・




アリーナ(Alena)
「考えがあるわ!一緒に旅をしましょう!
「沢山いれば楽しいものね!

merrier
陽気


「アリーナとクリフト仲間に加わった。