さえずりのみつ

ということでさえずりのみつをもとめて砂漠のバザー(Desert Bazaar)に西にある塔にやってきました。


サントハイムの王(Tsar Stepan)の声を取り戻すために。



塔の最上階にて、


Daisy
「Oh no! I dropped the nectar!
デイジー
「あらやだ! みつを落としてしまいました!




「Never mind that now. Hurry!
「今そんなこと気にしないで、急いで!




「Alena obtains the birdsong nectar.
「アリーナはさえずりのみつを手に入れた。




というわけでさえずりの蜜を手に入れることができました。
早速サントハイム(Zamoksva)Zoom(ルーラ)でもどる。



Tsar Stepan
「...
「Hm? Aaa. Aaaaa.
「・・・
「ん?あーー。あーーー。




「Oplya! I have voice! I am recovered!
「おお!声が出る!なおった!



Oplya! がよくわからないけどたいした意味じゃないんじゃないかな?




「You assisted me. I have weighty gratitude for you.
「おまえは私を助けてくれた。 深く感謝する。




「Before my problem, I have extremely petrifying dream.
「私の問題の前に、私は非常に茫然とするような夢を見た。

petrify
〜をびっくり仰天させる、すくませる、茫然(ぼうぜん)自失させる


「Bulky monster climb up from underworld and demolish everything.
「おおきな魔物が、闇の世界から登ってきてすべてを破壊します。

Bulky
 かさばった、 (重さの割には)大きい、 (大きすぎて)扱いにくい


「First I decide to maintain as secret this dream.
「はじめ、私はこの夢を秘密にしてとどめておこうと決めた。




「But then I have it repeatedly and repeatedly, and become very worried.
「それでも、繰り返しその夢をみるので、とても心配になったのだ。



but then (again)
しかしまた一方では、そうは言っても(また)




「I tell this to my chancellor, and then instantaneously my voice stops its workings.
「私はこれを大臣に話した。そうしたら私は直ちにしゃべれなくなった。

instantaneously
即座に 直ちに



「...I cannot stop considering that perhaps something bad will occur.
「...私は、おそらく、何か悪いことがおこるのではないかと考えざるをえない。

I can't stop 〜 ing
とまらない、どうしても〜してしまう、〜をせざるを得ない


「Alena, I will no more try to stop you. I permit that you voyage the world, see with your own eyes.
「アリーナ、私はもはやこれ以上お前をとめるつもりはない。 私は、世界に旅立つことを許可する、そして自らの目で見て来い。




「Borya, Kiryl, I am reliant on you for safekeeping of my daughter.
「ブライ、クリフト、私の娘の保護をお前達に預ける。



ということでエンドールへいけるようになりました。


やっと武術大会に出場できます!