まとめ

これで3章も終わり。ちょっと復習しておこうと思います。



レイクナバ周辺でよく使われていたアイルランドなまりに関して

  • 人称代名詞
    • Ye→You
    • me→my
  • 省略表現
    • o'→of
    • 〜in'→〜ing
    • 'Tis→it is
  • その他
    • fer→for
    • shoulda→should have
    • noit→night
    • moit→might
    • broit→bright
    • busty→bushy
    • Ta very much→Thank you very much


特に3章は慣用表現や特殊な表現が多かった。

  • 特殊な表現
    • good-fer-nuttin' (good-for-nothing)→「何の役にも立たない人、役立たず」
    • He is as green as grass.→「彼は全くの青二才だ」
    • broit-eyed an' busty-tailed (bright eyed and bushy tailed)→「彼は、元気いっぱいだね、なんか意気揚々としてるね」
      bright eyed and bushy tailedに関して詳しくはここに↓
      http://allankenglish.blogspot.com/2009/06/no-367-bright-eyed-and-bushy-tailed.html
    • head over heels→「深くはまりこんで, すっかり, 完全に」
      →(頭の上に人のかかとがあるってことでずっぽりと地面にはまり込んでいるってことか?)
    • foxyできつねのようなって意味のほかに、「《俗》〈女が〉(肉体的に)性的魅力のある,セクシーな。」という意味もある。(なんとなくわかる気もする。)
    • It's time I was making tracks (for home).→そろそろ(家へ)帰る時間だ。
    • A ton of water→大量の水
    • silver lining→(逆境にあっての)希望の光。

次は4章!
wikiによると今度はフランスなまりだって!?