ホフマン

ミネア(Meena)マーニャ(Maya)が仲間に加わったので作戦を決めることができるようになりました。

ちょっとそれぞれみてみましょう。

Tactics(作戦)

「Show No Mercy」 慈悲を示すな。→「ガンガンいこうぜ
「Fight Wisely」 賢く戦え。→「バッチリがんばれ」
Watch My Back」 私の背後を見てろ。→「おれにまかせろ」
「Don't Use Magic」 魔法を使うな。→「じゅもんつかうな」
「Focus On Healing」 回復に焦点をあわせる。 →「いのちだいじに」
「Follow Orders」 命令に従え。→「めいれいさせろ」


また、日本語版だと女勇者出始めたときは
ガンガンいこうぜ」→「ガンガンいくわよ」
「おれにまかせろ」→「わたしにまかせて」
「じゅもんつかうな」→「じゅもんはやめて」
「めいれいさせろ」→「めいれいするわよ」になるんでーす!



「You want me to give you my wagon so ya can carry on your journey to save the world?
「世界を救うための旅つづけれるように、僕の馬車がほしいのか?

carry on
実行する


「Sounds mighty fishy to me.
「You can't expect me to believe a tall old tale like that.
「俺には、とてもうさん臭く聞こえる。
「俺にそんなおとぎ話を信じさせることはできないと思うな。




「Never mind.
「I ain't in the mood for people right now.
「Get outta here, will ya?
(Get out of here, will you?
「気にかけないでくれ。
「僕は今人のためにっていう気分にはなれない。
「出て行ってくれないか?



Noと答えると。



「You're pretty slow, ain't ya?
「Well, maybe I'll share a little story with you if you ain't budgin'.
「あなた、とってものろいな?
「さあ、もしお前が動かないなら、俺はちょっとした話を分かってもらうつもりだ。




「A long while back now, I was travellin' around just like you are.
「今からだいぶ前、ちょうどお前みたいに、俺はあちこち旅をして回っていたんだ。




「I heard talk of the world's most important treasure bein' hidden in some cave.
「俺は世界のある洞窟の中に隠される中で最も重要な宝物の話を聞きました。




「A friend and I moseyed on down there to see what we could find.
「友人と俺は、私たちが見つけることができたものを見るためにそこから逃走しました。




「He was my best buddy...or so I thought.
「But then he went an' stabbed me in the back.
「彼は最も良い友達でした・・・と、俺は思ってたんだ。
「でもそこで彼は行って、俺をうらぎりました。


stab me in the back
裏切る


stab me in the backといえばこれだね!

「裏切り者に向かって〜」という煽りは要はそういうことなんですね。



「Huh! It makes me mad just talkin' about it.
「I ain't never trustin' no one again.
「Now get outta here!
(Now get out of here!
「ふう! それに関して話すと、気が狂うんだ。
「俺は二度とだれも信じない。
「さあ、出てってくれ!




「Now I'm in a pickle.
「I was hoping to borrow a wagon to cross the desert, but that guy's a real hard nut.
「私は今困ってます。
「砂漠にわたるために馬車を借りることを望んでいたんだが、あの人本当に扱いにくい人でね。

be in a (sad [sorry, nice, pretty]) pickle
困っている、苦境にある

hard nut
直訳すると「割れにくい木の実」ですが、「難しい問題」「扱いにくい人」という意味