渇きの石

ブライ(Borya)Tick-tockを使って夜にして再び海辺の村(Dunplundrin)



「Ahoy! When night falls an' the tide comes in, the beach be covered in water.
「よお!夜が来て、潮が満ちると、この浜辺は水で覆われるのだ。

Ahoy
海賊が使う挨拶の言葉、Helloの意味

The tide comes in
潮が満ちる
The tide goes out
潮が引く



と、このじじいの言うとおりに浜辺が海で覆われています。

しかし、一部だけ干上がっているところがある。

この場所がとっても怪しい・・・

昼になってこの場所を調べると例のアイテムがあるというわけなんですね!




「When the sea's rough, the wind starts ta sound like people's voices.
「海が荒くなって、風も人々の声のように音がし始めた。




「It's like hearin' our ancestors callin' ta us from down in Davy Jones' locker.
「まるで海底の置く深くから祖先が、私たちを呼ぶかのごとく。

Davy Jones'(s) locker
(海で死ぬ人の墓としての)海底, 海の墓場

例
go to Davy Jones'(s) locker
海の藻屑となる


ブライ(Borya)Tick-tockで再び昼間にもどして干上がってた場所を調べると・・・


「What luck! A karstaway stone!
「渇きの石を見つけた


これでチョイ重要アイテムの渇きの石(a karstaway stone)を手に入れることができました。


渇きの石(a karstaway)をもってロザリーヒル(Rosehill)の南の洞窟に来ました。