スタンシアラなぞかけ王国2

夜に城の兵士に話しかけるとせりふがちょっと変わります。



「A slime goes into a pub and says to the barman
「'I'm feeling blue'... No, maybe it should be 'goo'...
「スライムが酒場に行って、バーテンダーに言ったんだ。
「憂うつ(blue)な気持ちだな・・・。いやそれを言うなら感傷的(goo)かな・・・

goo
ねばつく(べたつく)もの、べたべたした甘い言葉(感傷)
解説

憂うつな気持ちは通常feeling blueといいますが、gooには「ベトベトする意味」と「感傷的」な意味もあります。

ベトベトしたスライムなだけに、憂うつな気分はgooというべきなのかな?といっているわけです。

つまりねずっち風に言うと、、

ととのいました。

スライムとかけまして、憂うつな気分とときます。

そのこころは、どちらもgooです。

とまあそんな感じなのです。

わかりにくい!?

じゃ早速王様の所へパノン(Tom Foolery)を連れて行きます。



King Larfur
「Welcome! Your name is Tom Foolery, you say?
「Very well, Tom Foolery.
「We trust that you know of Our appeal?
「そくぞきた!そなたの名前はトム・フーレリと申すか?
「よし、トム・フーレリ。
「我が御触れをしっているな?


ちなみに、

tomfoolery(名詞)

ばかなまね、道化
くだらない冗談、つまらないもの


「Now...make Us laugh!
「さあ・・・我を笑わせてみよ!




「Pray, do not tarry.
「We must be made to laugh!
「どうした、手間取るでないぞ。
「我を笑わせなければならないのだぞ!




Tom Foolery
「I'm afraid I'll have to disappoint ye, Yer Highness.
(I'm afraid I'll have to disappoint you, Your Highness.
「I've nuttin' funny I can tell ye.
(I've nothing funny I can tell you.
「残念ですが、王様。
「私が言えることで、笑わせることはできません。




King Larfur
「...?
「・・・?


次回に続く・・・



最後にととのいました。


天空の兜とかけまして、


写真とときます。


取る(撮る)ために、笑顔を求めます。


だめかな!?